文末に句読点を付ける主義。
どうでもいいですが、文末には句読点。所謂「。」を付けないと気が済まないナニコレイです。
タイピングでもそうですが、何か字を書くときは文末に句読点を必ず付けます。心がけています。
特に理由はないですが、付けないと違和感が残ります。
良く字を書いてひと段落ついたときに点を打つ人がいます。多分あれと同じ感覚です。なんか丸をつけたい。
良く見るとノートが丸ばっかです。きっとノートに一番多く書いてある文字及び記号は句読点だと思います。間違いない。
本日、久々に帰り道に寄り道してきました。そして久々にbooksを購入。テスト近いのになにやってるんだろう。
そしていま、明日休みだということを思い出した。なんか得した気分。
代わりと言ってなのか、土曜に中学生からみた学校説明会。うちらからみた授業公開ががあるため午前授業ですが普通に学校あります。
その日の代休は十二月入ってから。なんという・・・。
早く私に休みを・・・!
特に理由はないですが、付けないと違和感が残ります。
良く字を書いてひと段落ついたときに点を打つ人がいます。多分あれと同じ感覚です。なんか丸をつけたい。
良く見るとノートが丸ばっかです。きっとノートに一番多く書いてある文字及び記号は句読点だと思います。間違いない。
本日、久々に帰り道に寄り道してきました。そして久々にbooksを購入。テスト近いのになにやってるんだろう。
そしていま、明日休みだということを思い出した。なんか得した気分。
代わりと言ってなのか、土曜に中学生からみた学校説明会。うちらからみた授業公開ががあるため午前授業ですが普通に学校あります。
その日の代休は十二月入ってから。なんという・・・。
早く私に休みを・・・!